マタニティ施術、妊娠中に痛みがあるって辛いですよね…

『おうか』では産前、産後治療で多く来院されます😇

今日はそんな産前、マタニティ施術の話♪
マタニティ施術では
痛みに、
逆子、
悪阻(つわり)
などが挙げられます。
どの施術もできるだけリラックスした状態で施術をうけていただけるように姿勢をとります。
(本日はウチの妊婦さんで実演です)
先日、腰に(仙腸関節部)痛みのある患者さまに「もっと早くに知っててすぐ来れれば良かった!」
と言われたので、
今日は
痛みのある場合の話です♪
痛みのある患者さまは、
軽い検査のあと
(症状にもよりますが)
横向き姿勢で施術を行います。⤴︎⤴︎⤴︎
妊婦中はお腹が前に出る事で背骨、骨盤が前に引っ張られる形となります。
これを反り腰と言います。
妊娠中の反り腰状態は、妊娠初期でも後期でも腰痛を始め肩、首痛、膝、足首痛、腱鞘炎、バネ指などの根本原因になります。
お母さんになる事から「ガマン強い」方が非常に多いです!
痛いところをかばう事で
他の場所まで負担がかかり
余計に症状が長引きます。
妊娠中でも治療はできます!
早めの治療、またはご相談いただければと思います😊✨✨
ご相談は電話、メールでどうぞ👍
逆子、
悪阻(つわり)、
についてはまた書きます♪


おうか鍼灸整骨院では子育て世代の方々を応援しています!

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